お客様のソフトウェアで Roxtec シールが利用可能
設計エンジニアとプロジェクト管理者は、ケーブル、パイプ、電線管貫通部の検討と設計をプロジェクトの初期段階で行う必要があります。 私たちは、お客様の作業時間を短縮し、最高の品質を維持し、安全を確保するお手伝いをします。 技術文書、CAD モデル、3D CAD ライブラリ、BIM オブジェクトを継続的に開発し、増え続けるさまざまな設計・建設ソフトウェアで簡単に利用できるようにしています。 私たちのシーリングソリューションが使える統合ソフトウェアや製品ライブラリをぜひご覧ください。
以下のソフトで使える設計リソースがダウンロード可能です。
いくつものメリット
設計・エンジニアリングの作業時間短縮
最初から正しい穴あけをしましょう。
使い慣れたユーザーインターフェース
現在お使いの設計ソフトウェアで配線・配管貫通部シールにもアクセスできます。
連携できる製品情報
特定の情報やドキュメントにアクセス可能。
柔軟に選定できる配線・配管の貫通部
ソリューションを選択して設計中のプロジェクトに直接配置できます。
スペースの割り当て
高い面積効率を確保しつつ干渉リスクをチェック。
詳細な出力情報
事業主、請負業者、施工業者の業務をシンプルにします。
設計的な根拠を持った開口部
火、水、ネズミ、その他の危険要因の侵入から資産を守るためには、配線や配管の引き込み貫通部は設計の初期段階から組み入れておくことが重要です。 開口部の指定方法には基準があり、開口部は常に設計的な根拠に基づいたものでなければなりません。 しかし、配線や配管用の穴あけは、設計段階では必ずしも考慮されていません。 そのため、現場任せの判断となり、手直しや遅延の原因となりコストの増加にもつながります。 私たちのデジタル設計ツール、CAD ファイル、BIM オブジェクトを利用して、設計的根拠に基づいた配線・配管貫通部にしましょう。
STP および DXF ファイルへの簡単なアクセス
私たちのウェブサイトのシステムコンポーネントのページから、Roxtec 製品の STP や DXF 形式のファイルをダウンロードすることが可能です。