Roxtec ノックアウトフレーム貫通部 (KOF) を使うことで、ケーブル敷設や配管をする前の建設段階から水の侵入を防止できます。 ケーブル敷設、配管時に蓋を打ち抜き、シーリング部品を取り付けることで耐火措置を施すことができます。 下の動画で革新的な機能をご紹介いたします。
角型の Roxtec ノックアウトフレーム貫通部で、コンクリート構造物に効率的なバリアを形成します。 コンクリート埋め込み用のフレームには打ち抜くことができる蓋が付いており、ケーブルを敷設するまでの間、管路口を密閉しておける仕組みになっています。 Roxtec のシーリングソリューションと組み合わせて使用するデザインです。 急な設計変更や拡張ニーズに対応できる柔軟性を確保しつつ、現場を密閉・乾燥状態に保つことができます。
軽量でリサイクル可能なプラスチック
フレームにはリサイクル可能な ABS 樹脂を使用。現場打ちのコンクリート壁、またはプレキャストのコンクリート壁に使えるようデザインされています。 鋼製フレームに代わる耐食性・非磁性の軽量型フレームは、建設時の CO2 排出量削減を実現します。
壁の厚さに合わせて調整可能
奥行き 100mm (4インチ) の KOF は、壁の厚みに合わせて調整でき、コンクリート埋め込み時にキャスティングモールドは不要です。 50mm (2 インチ) の KOF アダプターを必要な数だけ追加し、釘、ネジ、接着剤、磁石などで型枠に固定するだけです。

Roxtec ノックアウトフレーム貫通部 (KOF)
クラスター化で面積効率向上
フレームは相互に連結できる機構になっているので、現場の状況に応じて面積効率良くフレームを組み合わせられます。 プレハブ式シェルターやキオスクの場合、製造時にこのフレームを取付けておけば輸送時に保護材としても機能します。
耐火性の確保
Roxtec ノックアウトフレームと青色タイプの Roxtec シーリング部品を組み合わせて使用することで、複数のケーブルが通る開口部の耐火性と防水性を確保できます。 これにより安全性と運用信頼性を確保しつつ、将来の更新工事や規制への対応も可能になります。
地下の施設で防水要件がある場合は、この Roxtec ノックアウトフレームを黒色タイプの Roxtec シーリング部品と組み合わせて使います。 そのタイプはこちらからご覧ください。
製品データ
ソリューションの詳細については、Roxtec 製品ページでご覧ください。 性能評価、認証証明書、部品データ、施工説明書など、詳しい情報を掲載しています。
