Roxtec ケーブル・パイプ貫通部シールは、複数のリスク対する認証された保護を提供します。 爆風荷重、火災、ガス、水、EMI/EMP から、防衛バンカーや防空施設を保護するためにご活用ください。
私たちの耐火貫通部シールは、人命の保護と過酷な環境下にある重要インフラの機能維持のために開発されました。失敗が許されない防衛バンカーや防空施設に最適です。 軍事規格や毒性基準に準拠したこの貫通部シールは、衝撃を受けた後も確実に機能を維持できるようデザインされています。 爆風、火災、浸水に対する耐性に加え、以下の保護性能も併せ持ちます。
- EMI/EMI 遮蔽
- ガス密性・防煙性
- 防爆 (Ex)
- 耐圧性
- 耐化学薬品
- 害虫・ネズミからの保護
生存に必要な機器設備の保護
バンカーは、単に分厚い鉄筋コンクリートの壁でできた避難所というだけではありません。 そこには、軍事司令センター、データセンター、発電システム、水・空気の浄化装置、医療や物流機能などが収容されています。 これらの生存に必要な施設は、ミサイル攻撃、衝撃波、極度の熱、化学兵器の脅威などにかかわらず、常に機能し続けなければなりません。 そのためには、電力供給、データ通信、水と空気の循環が絶えず維持される必要があり、全てのケーブル・パイプ貫通開口部を、防衛用途に適した貫通部シールや防爆シールで密閉処理することが極めて重要になります。
- 除染区域、過圧ゾーン、空気浄化設備
- 電力ケーブル、通信ケーブル、水道管の引込み口
- バンカー内の防火区画や各区画の境界
- バンカー内の重要な指令室、制御室、バッテリー室
- 垂直シャフト、ダクト、電力通信トンネル、水平方向のライフライン設備回廊
- 電源・通信の冗長システム、および避難経路
長期にわたる安全な防衛バンカーの運用を確保
Roxtec 貫通部シールのメリットは他にもあります。 設計や施工から、レトロフィットや将来の拡張工事に至るまで、あらゆる工程を簡素化できるようデザインされています。 省スペース設計により密集する配線に対応でき、検査やメンテナンス業務も容易です。
既設および新設の防空施設への施工が容易
Roxtec は、防空施設の新規建設や改修工事の両方をサポートする、認証された貫通部ソリューションを提供しています。
- 改修プロジェクトでは、Roxtec スリーブを掘削し埋め戻した開口に取り付けることができ、ケーブル敷設時に Roxtec シールを後から施工することが可能です。
- 新設プロジェクトでは、コンクリート打設時に Roxtec スリーブを埋め込み、 ケーブル敷設時に Roxtec 貫通部シールを施工できます。
Roxtec 貫通部シールは軍事用途の認証があるか?
Roxtec ケーブル・パイプ貫通部シールは、厳格な軍事規格に準拠し、複数のリスクに対する認証済みの保護を提供します。 そのため、この貫通部シールは、次のような施設で使われ安全性を高めています:防衛試験施設や各種試験場 、弾薬庫・ミサイル保管施設・弾頭貯蔵庫、機密情報隔離施設 (SCIF) ・遮蔽施設など。

